北海道札幌市のガレージナッズが提案する新世代のガラスコーティング
性能・美観ともに最高水準のガラスコーティングをご提案
専門店ならではのクオリティで、輝きの頂点へ
欧州車&国産車にも対応のガラスコーティング
性能・美観ともに最高水準のNAXコーティングを提案いたします。

GLASSCOATING

NAXCOAT(ナックスコート)は、欧州車を熟知・精通したガレージナッズが提案するガラスコーティング。

お客様が充実したカーライフをさらに極める為のワンピースとして、性能・美観ともに最高水準のNAXコーティングを提案いたします。
ガラスコーティング専門店で新車・中古車を問わず対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

専門店ならではのクオリティで、輝きの頂点へ!

NAZDSが提案する、エンジョイカーライフのワンピース

ガラスコーティングサービス「NAX COAT」

  • プロが仕上げるボディコーティングをお手軽に!
     

    NAXCOAT SHINE 1年耐久

  • 無機質のシリカガラス膜に撥水幕を強力に結合させる
    ハイブリッド構造

    NAXCOAT QUARTZ 3年耐久

  • 性能、美観も最高水準。強靭な3層構造の
    ハイエンドボディコーティング

    NAXCOAT PRIME 5年耐久

  • 2022年現在世界で一番硬い!
    話題のセラミックコーティング剤!!

    7or9年耐久 Adam's Polishes

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株式会社 ナッズ

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北海道札幌市北区屯田7条5-2-8
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011-299-9791
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10:00~18:30(毎週 水曜日 / 第2土曜日 / 第4木曜日)

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NAXコートクォーツの特徴

NAXコートクォーツはシリカガラス膜と外側を防御する層の2層構造です。
外側のコーティング加工は撥水タイプと親水タイプのいずれかをお選びいただけます。

NAXコートクォーツ 撥水タイプの特徴

「汚れが付きにくい」「撥水性能が高い」「ガラスコーティングらしい光沢感が持続する」のが特徴です。

車の塗装表面をシリカガラス膜と超撥水膜でコーティングする2層構造で、シリカガラスを含む被膜層の上を撥水膜が覆っています。
撥水膜は厚みがあってしなやかなので、外からの衝撃に対してシリカガラス膜を守ります。
強力に水を弾くため、雨や雪など汚れを含む水分が車の表面にとどまりにくいです。

また、シリカガラス膜と撥水膜はNAXコートプライム同様、アンカー効果でがっちりと組み合わさって結合しているのではがれにくくなっています。

車のボディに汚れがこびりつく原因を防ぐ防汚性とガラス質を含む被膜層が光を反射して独特の光沢を生む美しさが特徴です。

親水タイプの特徴

NAXコートプライム・NAXコートクォーツ 撥水タイプとの違いは「セルフクリーニング性能」の高さです。

シリカガラス膜の上の防御膜は親水性に優れています。

雨雪など水がかかると水分が超親水膜となじみ、車の表面に広がって薄い水膜を作って水の膜ごと汚れを落とします。
NAXコートプライム・NAXコートクォーツ 撥水タイプは水と反発して表面の美しさを維持しますが、親水タイプは雨や雪の水分を利用して汚れを流すイメージです。

もちろん、塗装表面はシリカガラス膜で覆われているため、塗装表面の凹凸を埋め防汚性能を高める点はNAXコートプライム・NAXコートクォーツ 撥水タイプと変わりません。

特に水垢・イオンデポジットが目立つカラーリングの車におすすめです。

NAXコートプライムの特徴

NAXコートプライムは3つの特徴があります。

  • 耐久性が高い
  • 汚れに強い
  • 高級感のある美しさ

シリカガラス膜・高密度フッ素膜・高濃度フッ素ポリマー膜の3層構造で、それぞれの層がNAXコートプライムの魅力を引き出しています。

耐久性が高い

NAXコートプライムの耐久性の高さは真ん中の高密度フッ素膜と外側の高密度フッ素ポリマー膜が支えています。

高密度フッ素膜はアンカー効果といって被膜がはがれにくい構造です。
複雑な組み木細工のように最も内側のシリカガラス膜とがっちり組み合わさっています。
高密度フッ素ポリマー膜は1番外側の層で厚みがあり、塗装面までキズを届きにくくしています。

汚れに強い

NAXコートプライムが汚れに強い理由は3つの層すべてで汚れをガードできるからです。

無機シリカガラス膜は車の塗装表面を覆い、目に見えない顕微鏡レベルの凹凸をコーティングして塗装表面を守ります。
高密度フッ素膜は優れた撥水性・撥油性があり、水性・油性どちらの汚れにも対応できるのが魅力です。
高密度フッ素ポリマーの厚みは汚れが車の塗装部分まで届かないようにガードする性能を高めています。

高級感のある美しさ

NAXコートプライムの美しさの理由は内側のシリカガラス膜と高密度フッ素ポリマー膜にあります。

シリカガラス膜にはガラス質の細かい無機物が含まれていて、光が当たると貴金属のように光を反射します。
高密度フッ素ポリマーの層は手ざわりがよく、シックでなめらかな質感を実現するために欠かせません。

シリカガラス膜と高密度フッ素ポリマー膜により、マット感のあるなめらかさと貴金属のような光沢が両立します。
NAXコートプライムにしか出せない高級感のある美しさです。

ガラスコーティング専門店ガレージナッズがご提案するプランの中でも最高品質のコーティング加工です。
新車のときのような美しいボディを長く持続したい方におすすめです。

ボディーガラスコーティング FAQ

ガラスコーティングの効果はどの程度持続しますか?

下記年数が目安です。

  • NAXコートプライム:5年程度
  • NAXコートクォーツ:3年程度

ただし、走行環境・保管状況によって前後するので、日常のメンテナンスでチェックしてみてください。

施工時間はどのくらいかかりますか?

NAXコートプライム・NAXコートクォーツいずれも4時間程度からです。気候やご予約状況にもよっても前後します。

ガラスコーティングをしたらキズがつかなくなりますか?

傷がつきにくくはなりますが、完全に防御できるわけではありません。

故意に外部から強い衝撃を与えれば、当然キズつきます。
誤って指で軽くかすってしまった程度でしたら、ほとんど目立たない可能性が高いです。

ガラスコーティングは他のコーティングをしている車にもできますか?

はい、できます。

前回とは違うコーティングを試してみたいなど、お気軽にご相談ください。

ガラスコーティングの費用はいくらぐらいかかりますか?

ガレージナッズではおおよそ下記となります。

  • NAXコートプライム:120,000円~300,000円程度
  • NAXコートクォーツ:85,000円~185,000円程度

ガラスコーティングの施工証明書とはなんですか?

ガレージナッズでガラスコーティング加工を行ったことを証明するものです。

例えば、事故にあってしまい保険を使って車を修理する場合、実はコーティングも補償の対象となります。
いつ・どこでコーティングを行ったかを保険会社に証明する際に、施工証明書があると保険会社を納得させやすくなります。

ガラスコーティングを依頼したいのですがどうすればいいですか?

お問い合わせフォームより承っております。

お問い合わせ確認後、施工日程についてガレージナッズからご相談のご連絡をさせていただきます。

ガラスコーティングは当日の持ち込みでもOKですか?

大変申し訳ございませんが、必ず事前のご予約をお願いいたします。

当日の対応が難しい状況が続いており、できるだけ最短で施工対応させていただく日程をご案内しております。

その他ご不明点がありましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご質問ください。

ガラスコーティング FAQ

ガラスコーティングのメリットはなんですか?

他のコーティング剤と比較した場合のメリットは耐久性と持続力です。

ガラスコーティングとガラス系コーティングの違いはなんですか?

大きな違いは下記の2つです。

  • 被膜部分に含まれている成分の違い
  • 塗装の難しさ

美しく仕上がったガラスコーティングは機能性も高く、持続期間も長持ちします。ガラス系コーティングはリーズナブルな点が特徴です。

ガラスコーディングの撥水性について教えてください。

ガラスコーティングには撥水性と親水性があり、撥水性のものは強力に水を弾きます。

ガラスコーディングで本当にキズは消えますか?

はい、ちょっとしたキズならあまり目立たなくなります。

ガラス質の成分を多く含む被膜層が塗装表面の凹凸に浸透、塗装部分をコーティングして守ります。

ガラスコーティングの効果はいつまで持ちますか?

およそ3~5年が目安です。

ガラスコーティング後のメンテナンス方法について教えてください。

水洗いと定期的なシャンプーをおすすめします。

ガラスコーティングをするタイミングはいつがいいですか?

ぜひ、おすすめしたいタイミングはご購入時です。季節的なタイミングとしては春・秋がよいでしょう。

ガラスコーディングの基本

ガラスコーティングについてさらに知識を深めていただける「ガラスコーティングの基本」をご紹介します。

ガラスコーティングのメリット

他のコーティング剤と比較して持続期間が長い

ガラスコーティングは他のコーティング剤と比較したとき、耐久性と持続力が圧倒的に優れています。例えば、ポリマーコーティングは約3ヶ月~6ヶ月ですが、ガラスコーティングは約3~5年ほど効果が持続すると言われています。耐水性・耐酸性が高く、紫外線・熱にも強いので、季節の急激な変化や酸性雨からも車を守ることができます。

車の手入れが楽になる

ガラスコーティングには撥水性と親水性があり、汚れがつきにくいのが特徴です。そのため、ボディに汚れがついたとしても、雨などで汚れが落ちやすくなっています。また、そのおかげで洗車の時間も短縮できます。通常、洗車をするとご自身でワックスがけをする方も多いかと思いますが、ガラスコーティングを施しているとワックスがけの必要がないので、ワックスがけに費やしていた時間を大幅に削減できます。

キズからボディを守ることができる

ガラスコーティングを施すとボディに薄い膜のようなのができるので、小さなキズからボディを守ることができます。走行中に飛んできた小石・砂によるキズや空気中のホコリ、洗車の際や車に荷物を積み込むときにこすってしまった場合でもキズが付きにくいのが魅力です。

ガラスコーティングのデメリット

施工費用が他のコーティング剤と比較して割高

ポリマーコーティングは約1~3万円、ガラス系コーティングは約5~7万円、ガラスコーティングは約7~10万円と、他のコーティング剤と比較すると割高です。ポリマーコーティングやガラス系コーティングと比較すると、約3~4倍ほどの差がありますが、効果の持続期間はガラスコーティングの方が長いので、トータルコストで考えるとガラスコーティングの方がお得です。

重ね塗りができない

他のコーティング剤は重ね塗りができますが、ガラスコーティングは基本的に重ね塗りができません。ガラスコーティングを重ね塗りしてしまうと、柔軟剤がなくなり被膜にひび割れのような現象が起きるためです。

施工期間が長めである

ガラスコーティングでは、コーティングを行う前に下地処理を行う必要があります。そのため、下地処理で数日かかることもあり、そこからコーティング剤の被膜を安定させるために数週間ほどの時間が必要になります。毎日、通勤に車を使う・仕事で車が必要不可欠な人にとっては、その期間は車が使用できなくなります。一部の専門店では代車を用意しているので、事前に確認することをおすすめします。

ガラスコーティング・ガラス系コーティングの違い

ガラスコーティングは機能性・審美性も高く持続期間も長いですが、費用は比較的高めです。ガラス系コーティングは比較的リーズナブルですが、持続期間はガラス系コーティングより短めです。

大きな違いは「被膜部分に含まれている成分」と「塗装の難しさ」です。

被膜部分に含まれている成分

ガラスコーティング・ガラス系コーティングはどちらも被膜部分にガラス質の成分が含まれています。ガレージナッズで扱っているガラスコーティング剤はシリカガラス膜が形成されるコーティング剤です。

ガラスコーティングは主成分がガラス質の成分です。ガラス系コーティングの場合はシリコンやフッ素など有機物も含まれていて、ガラス質の成分量はコーティング剤によってピンキリです。

塗装の難しさ

ガラスコーティングは空気にふれると固まる性質を持っています。そのため、美しく仕上げるには時間との戦いになりますが手順も多いので技術が必要です。また、ガラスコーティングを行うための設備も必要になります。

対して、ガラス系コーティングの場合、塗装を覆う被膜は基本的に硬化しません。

ガラスコーディングの撥水性

ガラスコーティング剤は撥水性と親水性の2種類に分けられます。撥水性のコーティング剤は強力に水を弾くのが特徴です。植物の葉の上を水滴が転がる様子のイメージで、乾きやすいのがメリットです。

親水性のコーティング剤は水滴として弾かれるのではなく、水たまりになって流れていくイメージです。表面についたホコリや砂が水と一緒に流れるので汚れが落ちやすいのが特徴です。

ガラスコーディングでキズは消えるのか?

ガラスコーティングは塗装を保護する被膜層が塗装表面の目に見えない凹凸に浸透します。

また、被膜層にはガラス質の成分が多く含まれていて、空気にふれると固まる性質を持っています。被膜の硬さは強力で、ナイフなど刃物でキズをつけようとしないと傷つかない程度です。しっかり手順を踏まえ固まったガラスコーティングなら宝石の真珠と同程度まで仕上げることも可能となります。

また、ガラス質が光を反射するので、ちょっとしたキズなら目立ちません。

ガラスコーティングの持続期間

およそ3~5年が目安です。

ただし、お車の保管場所の環境やどのような場所を走行することが多いかにもよります。例えば、ご自宅の駐車場が屋外か屋内かは大きなポイントとなります。特に札幌の場合、冬は雪によるダメージ、雪の季節が終わると春先までは黄砂に注意が必要です。コーティングの効果を長持ちさせるなら屋内保管がベストです。

ガラスコーティング後のメンテナンス方法

基本は水洗いですが、水洗いで落ちない汚れもあるので定期的にシャンプーも行いましょう。

洗い方のコツはコーティング表面を傷めないようにすること。

例えば、シャンプーは刺激が強くない中性・弱アルカリ性・弱酸性を汚れの種類によって使い分けてみてください。また、シャンプーは泡立てずにボディを優しくなぞるのがポイントです。泡立ててゴシゴシこすると、泡に巻き込まれた砂などでコーティング表面がダメージを受けてしまうことがあります。

洗い終わったら表面を乾いた布でしっかり拭きましょう。スポンジとからぶき用の布はマイクロファイバー製など、繊維が細かく柔らかいものをおすすめします。

ガラスコーティングのタイミング

ガラスコーティングをぜひ、おすすめしたいタイミングは車を購入したときです。表面がもっともきれいでキズがほぼないときなので、このタイミングでガラスコーティングをやっておけば新車のような美しさが長く続きます。

季節的なタイミングとしては暖かくカラッとしている日が多い春か秋をおすすめします。 夏・冬は突然の強い雨や風雪により湿度が高く、コーティングが乾きにくいです。さらに、コーティングが固まる前にダメージを受けてしまうとコーティングがやり直しになってしまうリスクも考えられます。

ガラスコーティングで愛車が強く美しく、長く楽しませてくれる車になります。今の車を長く持ちたい方は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

ガラスコーティングがおすすめの人とその理由

ガラスコーティングがおすすめの人とは

愛車のガラスコーティングは大きなメリットがありますが「思ったほど効果を得られなかった…」という声を聞くこともあります。もし、ガラスコーティングをしたほうがいいのか迷ったら、下記を確認してみてください。

  • 運転が好き
  • 車が好き
  • 車は性能だけでなく見た目も重要だと思う
  • 愛車を自分で洗うのが楽しい、苦にならない
  • 洗車はできるだけ丁寧にやりたい
  • 洗車機はあまり使わない

もし、1つでも当てはまるのならガラスコーティングで後悔しない方、ガラスコーティングをおすすめできる方です。

ガラスコーティングは車そのものだけでなく「きれいな車に長く乗りたい」「愛車を長く楽しみたい」という楽しい気持ちも長持ちさせてくれます。そのため、車そのものが好きな方であれば、ガラスコーティングでより一層の満足感を得ることができるでしょう。

車のガラスコーティングはしない方がいいの?

「車のガラスコーティングはしないほうがいい」という意見もあり、施工を迷っている方もいらっしゃるでしょう。ガラスコーティングが不要である理由として「車が汚れても気にしない」「施工後もメンテナンスが必要」「再施工に費用がかかる」などが挙げられます。

ガラスコーティングは、一度施工すれば半永久的に効果が続くわけではありません。コーティングの種類にもよりますが、3~5年程度で再施工が必要となります。また、ガラスコーティングで全てのキズや汚れが防げるわけではなく、定期的な洗車などのお手入れが必要です。

車のガラスコーティングで起こる後悔の多くは、ガラスコーティングに対する理解不足や施工店選びが原因です。コーティングをすることで愛車の光沢や艶が増し、車が汚れても洗車で簡単に落とせるなど、多くのメリットがあります。車を大切にしている方、定期的なお手入れを行って愛車をきれいに保ちたいという方は、ガラスコーティングをしたほうがよいといえます。

車のボディにガラスコーティングをしないとどうなる?

車にガラスコーティングをしないと、どのようなリスクがあるのでしょうか。

劣化の進行

車にコーティングをしないと、塗装の表面は無防備な状態です。太陽からの紫外線をはじめ、水垢・花粉・鉄粉・黄砂・鳥の糞・酸性雨など、車の塗装は様々な外的要因によって劣化していきます。劣化が進むと本来の色や艶が失われ、見た目があまりよくありません。

汚れやキズ

車に水垢やホコリ、キズがつきやすくなるのもコーティングをしないことによるリスクの一つです。走行中に飛んできた砂ボコリや小石による汚れやキズ、雨が降った後の水シミ、洗車による水垢や細かなキズなどが目立ちやすくなります。

上記のような弊害を発生させることなく、車の現状を維持するためには定期的なガラスコーティングが必要です。

ガラスコーティング後の車の保管や洗車は?

保管方法

ガラスコーティングの被膜は、雨や紫外線によって年月とともに劣化が進んでいきます。ガラスコーティング後の車は屋根付きの駐車場やガレージで保管すると、コーティングをより長持ちさせることができます。やむを得ず屋根のない駐車場で保管する場合は定期的に洗車し、汚れをきちんと落とすことが重要です。頻繁に洗車ができない場合は、車全体をボディカバーで覆えば雨や黄砂によるダメージから車を守ることができます。ただし、コーティング直後はボディカバーの使用を避けたほうがよい場合がありますので、施工した専門店に相談しましょう。

洗車方法

ガラスコーティング後は、手洗いでの洗車がおすすめです。洗車機でガラスコーティングの被膜が削られることはありませんが、ブラシで擦られて洗車キズがつくおそれがあります。この洗車キズでコーティング層が削られる可能性があるため、ガラスコーティング後は手洗い洗車が基本です。1~2週間に1回のペースで洗車し、泥が付着した場合や潮風に当たった場合は早めに洗車しましょう。

ガラスコーティング後にワックスを上塗りしても大丈夫?

ガラスコーティングはガラス被膜を形成する特殊なコーティングで、車の塗装を保護する作業です。
ガラス被膜層の形成により、ボディへのキズ予防のほか、キズを埋めて目立たなくすることができます。

上記で手洗いでの洗車をおすすめしたように、ガラスコーティングを施しても水垢やホコリといった汚れは洗車で落とす必要はありますが、基本的にガラスコーティング後のワックスは必要ありません。
また、ワックスの種類によってはガラスコーティングの性能や効果を低下させるおそれがあります。

絶対に上塗りをしてはいけないというわけではありませんが、ワックスを塗る際はガラスコーティングとの相性が合うか、ワックスの成分をしっかり確認することが大切です。
ガラスコーティング後の正しいお手入れ方法を知りたい方は、ガラスコーティング専門店に相談しましょう。

ガレージナッズは国産車・欧州車いずれもガラスコーティング対応可能

ガレージナッズは国産車だけでなく、欧州メーカーのガラスコーティングにも対応しているガラスコーティング専門店です。特に、日本とは異なる環境を想定して作られた欧州車を長く楽しむなら、ガラスコーティングがおすすめです。

「実際のところ、ガラスコーティングでどのくらいきれいになるのか?」気になる方は、ぜひ、ガレージナッズのガラスコーティング・NAXコートをお試しください。

キズや汚れから愛車のボディを守る!ガラスコーティング専門店はガレージナッズへ

愛車を守るガラスコーティングは費用対効果の高いメンテナンスです。ボディにキズや汚れが付く前にガラスコーティングを施工することで紫外線による劣化を防ぎ、微細な洗車キズもコーティング膜の表面にとどめることができます。日常のメンテナンスも容易になり、コーティングをしていない車と比較して車本来の艶や光沢に大きな差が出てきます。

中古車もコーティングをすることで新車のような輝きを取り戻すことが可能です。愛車のボディをキズや汚れから守りたい方、新車時の輝きを維持したい方、普段のお手入れを楽にしたい方は、お早めのガラスコーティングをおすすめします。ガラスコーティング専門店は使用するコーティング剤の性能が高く、輝きや汚れづらさ、耐久性にも優れています。車のガラスコーティングをお考えなら専門店に依頼しましょう。

北海道札幌市のガラスコーティング専門店・ガレージナッズでは新世代のオリジナルガラスコーティング・NAXコートを使用し、専門店ならではの技術で上質な仕上がりと輝きをご提供します。欧州車や中古車の撥水コーティングもお任せください。